受け付けから休む暇なし!? 怒涛すぎて本番前に疲れ果てた【3人目も!? トラブルだらけのハチャメチャ妊娠レポ2 #11】

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こんにちは。てとままと申します。
2022年8月に長女を出産、現在男の子2人女の子1人のママをしています。
ツンデレな長男「てと(7歳)」、マイペースな二男「しう(6歳)」、そして、夫とのバタバタな毎日を過ごしていた中で我が家に3人目の子ども「きーちゃん(2歳)」がやってきてくれました。
今回は3人目を欲しいと思ったきっかけやコロナ下での妊娠、出産、3人の子育てなどを描いていきたいと思っています。
第11話は入院して、バルーンを入れるまでのお話です。
この頃はまだコロナ下だったため、出産するまで夫は自宅で待機し産婦人科からの連絡を待つことになっていました。
そのため、夫に産婦人科まで送ってもらい、荷物を部屋に運んでもらったらお別れとなりました。
部屋で荷解きをする間もなく先生の診察があり、その後看護師さんのバイタル測定を終えると何と初の浣腸をすることに!
浣腸は今までしたことがなかったのですが、看護師さんの手際が良すぎて不安を覚える暇もなく、あっという間に浣腸を終えてタイマーを持ちながらトイレで待機。
5分セットしてありましたがとても5分なんて我慢できず、2分程度で力尽きました。
そして診察室に行って内診し、バルーンを挿入。
詳しい説明は忘れましたが、とにかくバルーンを入れることで陣痛を促進していくとのことでした。
ここまで終えてやっと部屋のベッドへ。
初めてのことが多かったことと、先生と看護師さんの仕事の早さに圧倒されて、産む前からもう若干疲れてました。
しかし、本番は今から!
バルーンを入れていつ陣痛がくるのかドキドキしながらベッドでしばらく休憩することになりました。【てとまま】
九州在住の兼業主婦。
2017年6月に長男、2019年1月に二男、2022年8月に長女を出産し、日々育児に奮闘しています。
Instagram にて子ども達と夫との日常を描いています。 - 記事一覧に戻る